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※下が古い記事、上に行くに連れて新しい記事です。
レイアウト制作記録3(10台め) 2017/05/09 20:13 38(HUAWEI P8 Liteで撮影) 取っ払っていた橋を(ベッド上から)戻しました。 2017/05/09 18:19 04(HUAWEI P8 Liteで撮影) 画像ではイマイチですが実物は普通くらいの出来です。 2017/05/09 18:12 24(HUAWEI P8 Liteで撮影) 河原部分に今日買ったトミックスのバラストを撒きました。 2017/05/09 18:11 44(HUAWEI P8 Liteで撮影) トンネルポータル製品 自体も塗らないとポータルだけ浮き上がって変かなって思います。 2017/05/09 18:11 08(HUAWEI P8 Liteで撮影) トンネル内部を黒に近いグレーで塗りました。 水性カラー アクリジョンという塗料で、臭いがほとんどなく、発泡スチロールにも塗れいいかんじです。 2017/05/09 16:13 38(HUAWEI P8 Liteで撮影) トンネル内を塗る塗料、モジュール全体の側面を塗る黒い塗料を沢山、 トミックスのバラスト、パテを柔らかくするシンナー等を買いました。 プラ棒は道路際のガードロープ?にしようかと。 2017/05/07 17:19 43(HUAWEI P8 Liteで撮影) 建て直し後のホビーセンターカトーに初めて行きました。 買ってきたものはコレです。 2017/05/04 11:43 16(HUAWEI P8 Liteで撮影) 簡単に剥がれてしまったので石垣をカットしなおし貼り直しました。 そして、シールではない事に気づきました。 2017/05/03 21:26 24(HUAWEI P8 Liteで撮影) 津川洋行の石垣 少し接着剤が表にはみ出しましたが緑化で誤魔化します。 2017/05/02 16:47 17(HUAWEI P8 Liteで撮影) 下と同じ構図、車を配置して。 道路脇の工作用紙むき出し部分は…家にある津川洋行の石垣シールを貼る予定です。 2017/05/02 16:43 50(HUAWEI P8 Liteで撮影) いつもと違う側から。 踏切右の削った部分は鉄道信号用にしようかな。 2017/05/01 18:09 19(HUAWEI P8 Liteで撮影) 踏切の右側の架線柱位置を 川側になるように基礎部分を削り取りましたが、 建築限界エラーが発生。165系でさえぶつかってしまいます。 それもあり、架線柱を全て山側設置で統一としました。 曲線区間なので架線柱間隔も短めです。 2017/05/01 17:42 32(HUAWEI P8 Liteで撮影) 一部範囲のバラストとコルク道床を リューターで削り取りました。 歯医者で使うような感じのドリルです。 写真の通り架線柱の台座部分の嵩上げが やり過ぎのようなので金具を一枚減らそうか考え中です。 2017/04/25 15:30 49(HUAWEI P8 Liteで撮影) 緑化はいったん終了。 色的には良くなったのではないかと。 2017/04/25 03:01 40(HUAWEI P8 Liteで撮影) 施工中。 2017/04/25 00:41 51(HUAWEI P8 Liteで撮影) コンクリート地の部分を緑化しようと思いました。 これは施工前。 2017/04/21 14:31 59(HUAWEI P8 Liteで撮影) 何処から手を付けていいかと考え、ポータルが着かないと山が作れないので ポータルの内側に紙を付けました。取り敢えずここまで。 2016/10/09 20:18 54(HUAWEI P8 Liteで撮影) 机の上用のLED照明を外してメタルラックに着けて撮影。 効果がイマイチなので外して机に戻しました。 なんと。KATOは曲線の鉄橋を発売するじゃないですか。R481。 そして橋脚も本物っぽいものが。 セット物は飯田線の渡らずの橋イメージ。 これは…買いですな。取り敢えず橋脚を…。 橋脚と鉄材を組んだ架線柱を即決で注文しました。 嵩上げして使えそうです。ボルト脱着式を考えてましたが回転固定位置がシビアなので、マグネット脱着式に変更するつもりです。 曲線橋脚は…欲しいけど保留。 渡らずの他、使い道は思い浮かぶのですが、保留。 2016/10/07 15:37 27(HUAWEI P8 Liteで撮影) 家にある物を使って作業を進めました。 紙コップ内で木工ボンドを水で溶き、トミックスのカラーパウダー緑色ミックス・茶色ミックス (購入後未開封…カラーパウダーが木で出来ていたことを初めて知りました。)の2種類を混ぜ、捏ねあわせて粘土状にし、 道路と川(草が生えている所)の境界で石膏の白い地肌がむき出しになっている所と線路南側に塗り付けました。所要時間は2時間でした。 作業から2時間以上たってますが未だ乾いてないので色が出てません。 2016/10/04 18:19 09(HUAWEI P8 Liteで撮影) 架線柱は私の発案であるマグネット着脱式。 位置を決めてないので置いてあるだけです。 マグネットを板に接着する前にSN極を揃えようと思ってます。 2016/10/04 18:17 07(HUAWEI P8 Liteで撮影) 3回4回5回くらい塗ってもすぐ剥がれてきてしまうので諦めて、 スペースの関係で石垣パーツ天面にゴム系ボンド(黄色)接着しました。 黄色でもいいやと思った理由は、草表現で隠せるからです。 2016/10/04 17:49 48(HUAWEI P8 Liteで撮影) 柵の表現にホチキス使用を考えていたんだけど面倒なので家にあるトミックスの白い柵を使用。 転落防止という位置付けなので枕木柵だとどうかなって所。 いちおう鉄材を組んだ柵という設定。柵の柱が出てない方が本物っぽいけどそこは無視。 黄色く塗りたかったけど黄色の塗料がないので今ある塗料でなるべく溶け込む色を。(と言っても深緑・茶色くらいしか家には無いのですが) 2016/10/04 16:05 06(HUAWEI P8 Liteで撮影) 現状です。何も変わってません。 約2年間、手を付けていません。何かしら進めて少しはリアルに見えるようにし、意欲が出れば…と期待して取り敢えず目立つ所から。 鉄橋は今外したところです。 2015/08/14 13:01(P-05Dで撮影) 色を変えて124mmガーダーに差し替えたのですが、 非リアル感の方が大きく。 ホントの事を言うと、面倒だからというのが大きいです。 道路(拡幅後と想定)の淵と橋脚の処理が面倒というか、先延ばしでいいのかと思う所です。 KATO単線248トラス橋に戻しました。 124×2で開通した当初は道路も狭かった。橋脚をうまいこと交わして道路を拡げました‥というのを再現したいのです。でもこれは、最後でいいかな。 橋脚をどう作ろうか考え中。 ボルトを芯として石膏で。それか紙粘土で…というのしか思いつかない。 2015/08/07 20:42(P-05Dで撮影) 角度を変えて撮影。 艶消し塗料だけどテカテカしている‥のと、 あと、鮮やか過ぎる気がします。 2015/08/07 15:31(P-05Dで撮影) KATOの124鉄橋(朱色)と ファーラーの124鉄橋(黒色)を緑に塗り替えました。 2015/05/30 18:18 旧線と新線の関係を、いかに本物っぽく仕立てるかを考えてました。 Sカーブが旧線なのですが、そこに複線化の新線としては、やはり山側に、直線の長大トンネル… というのが、ぱっと見で自然に映ると思うのです。例を挙げると中央本線の高尾〜大月の間。 そこで、旧線が私鉄Aが大昔に作られた線で、 その後に私鉄Bが鉄橋で越える新線作った線で。 現在は飯田線と名鉄のような関係で、JRも私鉄も両方とも走る‥…というので、どうでしょうでしょうか。 両隣が出来れば「言い訳」が要らない物が作れるでしょうが。 両隣は無関係のを作ろうかと考え中です。 線路については以上で。 2015/05/01 01:06(P-05Dで撮影) つぎ何処から手を付けようかと考えつつも放置状態でした。 とりあえず鉄橋を248mmトラスから124mmに変更してみました。 次は橋脚の制作…でしょうか。 鉄橋を124mmにした理由は、 短径間で橋脚を建てられる地形で、敢えて長径間のトラス橋とかを採用する というのが自然じゃないという気がしてきたからです。 作られた時期は昭和初期まで…くらいで。 ※表示中のページは「その3」です。 レイアウト制作記録3(10台め) |