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※下が古い記事、上に行くに連れて新しい記事です。
レイアウト制作記録3(10台め) 2014/11/10 19:16(P-05Dで撮影) きのう、模様替え:モジュールパネル&棚(アイリス・メタルラック)の並びを変えました。 理由としては、狭い居室の角がデッドスペースとなっていて雰囲気的に良くなかったのと、モジュール直列3並びが飽きてしまっていたので。 モジュールコーナーを抜き、メタルラック60の棚板高さで工夫し代用としました。 2014/06/05 09:47(P-05Dで撮影) リョービのミニルーターで踏切内のレール内の形状を変更しました。 写真円内が変更前です。 2014/05/19 05:30(P-05Dで撮影) 新たに手持ちの165系をおろし。 平坦ですけど山岳路線(勾配区間)の設定なので、165系や115系が似合っていると思います。 2014/05/14 02:08(P-05Dで撮影) 新たに手持ちの113系をおろし。 2014/05/07 18:20(P-05Dで撮影) トミックス単線架線柱に四角いナットを接着。 架線柱付属の台座にと思いましたが、別に台座は要らないんじゃ…と、すぐに気づき。 2014/05/07 15:07(P-05Dで撮影) 各種貼り付け用木工ボンド、橋脚用ボルト(70mmでは高すぎ、試しに買った65mmの方に全部あわせるため。)を4本。 ボルトは頭の記号KYを覚えて店に行くと…65mmのはKNとあり。寸法材質同じのを買ったつもりで不安でしたが家に帰ってネットで見ると、その部分は製造業者識別の記号でした。 そして‥磁石と四角いナットを買いました。 さて何に使うでしょうか? 脱着式‥架線柱の台座に使おうと思います。 奥側の線は非電化・電化と両方再現できるように、 架線柱なし(の代わりに木柱ハエタタキ)・架線柱あり・何もなし。 学生時代はトミックスなりKATOなり、付属の架線柱台をベースに固着し…の、脱着式にしても架線柱は差し込み式・・・ としていましたが、発想が豊かになった(???)からか、けっこう思いつくようになり。 固着するフェライト磁石もSNの向きは揃えたいと思います(^−^) 磁石式とするメリットは他にも、上物の指定が無いという所にあります。 トミックスでもKATOでもいいし、完全自作フルスクラッチでも何にでも対応できるというメリットがあります。 2014/05/02 19:43(P-05Dで撮影) 素材は紙です。粘着式の紙テープ。 道路ど真ん中に貼ってみました。 主張も控えめでいい感じです。 2014/05/02 18:02(P-05Dで撮影) 道路のラインに使うレトラテープ(と同じようなテープ)を新宿三丁目の世界堂まで買いに行きました。 白と黄色。 オレンジは実物を見たら赤に近かったので却下としました。 0.5mm、1mm、1.5mmからあるのですが、太めだとオモチャに見えてしまうため、対策として今回は1mmを採用。 他は、写真の通りで、ライケンやターフみたいな着色スポンジ粒を買いました。 つつじ(芝桜?)、お花畑用のスポンジ粒、白いライケンも売ってました。 模型店にはない品ぞろえ。 2014/05/01 08:38(P-05Dで撮影) トンネルポータルの上から草木が垂れている感を出したく、ポケットフロールにて増毛中。(下の画像との比較用に撮影) 2014/04/30 12:08(P-05Dで撮影) ターフ増毛中。(下の画像との比較用に撮影) 2014/04/29 23:09(P-05Dで撮影) 手持ちの材料で作業を進めました。 ポケットフロールという草木表現製品(KATO名義の輸入品)を山の上に使いました。 が…。内容量(体積)が極端に少ないです。 例えると、ティッシュ半分くらいしかないです。 繊維質でチリチリで。横のターフと比べると、目を近づけても中々リアルであります。 よって、最後の仕上げ用(一番上の層)とするのが適切かと思いました。 2014/04/29 02:47 自分のサイトからレイアウトのイメージの基となっている風景のうちの数点を挙げてみました。 ▼川の様子(右は奥多摩湖上流)。 ▼道路の表情、擁壁の表現。 ▼林道イメージ。 2014/04/27 12:29(P-05Dで撮影) 木工ボンド水溶液に浸してターフ貼り付けを進めてるのですが、ほぼ垂直部分が上手く載りません。 後ほどボンドで直付けすることにします。 2014/04/26 20:00(P-05Dで撮影) 線路脇にターフを貼りました。。 2014/04/23 00:49(P-05Dで撮影) 角度を変えて撮影。 2014/04/22 11:07(P-05Dで撮影) 写りが悪かったので角度を変えて撮影。 2014/04/22 11:06(P-05Dで撮影) ターフ貼り付けを進めたところ、それっぽくリアルになってきました。 2014/04/22 00:51(P-05Dで撮影) 角度を変えて撮影。 発泡スチロールへのプラバン貼付を延長しました。(画像手前部分) 2014/04/22 00:50(P-05Dで撮影) 道路〜川底にかけての斜面にKATOアンダーコートグリーンを塗布しました。 そして、乾きを待たずにターフを少し張り付けました。 2014/04/19 20:22(P-05Dで撮影) 道路\川底にかけての斜面(ほぼ垂直)に石膏を塗ったのですが、 用意していた水溶き石膏が一瞬で固まってしまいました… 2014/04/18 11:28(P-05Dで撮影) コルク粒だと作業が進まないので石膏で覆いました。 ちょっと墨汁が多く真っ黒に。 2014/04/08 11:07(P-05Dで撮影) 線路脇のコンクリート柵は不自然と知り、撤去しました。 正解はホチキス状とかの鉄製柵。 車両は気分を変えて、京王5000です。 2014/01/12 01:11(P-05Dで撮影) ひっくり返してみました。俯瞰するとイイ感じに映るのですが、水平から見ても山の断面しか見えず・・。 後で元に戻ります。 2014/01/21 00:03(P-05Dで撮影) 道路も崖コンクリート部分も同じタミヤのテクスチャーペイントを塗りたくりました。 2014/01/12 01:11(P-05Dで撮影) ひっくり返してみました。俯瞰するとイイ感じに映るのですが、水平から見ても山の断面しか見えず・・。 後で元に戻ります。 2013/12/29 23:40(P-05Dで撮影) 進捗状況です。(ほとんど変わってません) ホームを建てようかと考え中で、やるならドッシリ部分が1〜2両分、3もしくは4両目までを延長部分。 飯田線の田本駅:google画像検索のような駅というのも再現したく・・ 2013/12/22 14:55(P-05Dで撮影) 下と向きを変えて撮影。 国道(と設定)部分もタミヤの情景テクスチャーペイントを塗りました。 失敗したのが、濃い=薄めて嵩を増やそうとアクリルシンナーを入れたら・・。 よく混ざらなくて。入れないほうがいいですよ(^−^) いま思いついたのが、、塗料に石膏を混ぜて塗れば・・ 石膏で覆うときも若干量の塗料を入れてまして・・。 (石膏とか粉末入りの)塗料で塗る時・着色石膏で塗る時、その間のいい塩梅の所があるんじゃないか、と思いました。 2013/12/22 14:54(P-05Dで撮影) 石垣区間を延長。石垣は垂直でないので、円錐の展開図(扇形)のような形になります。 そこはまあ、適当というか、ターフがあるので。 2013/12/22 01:27(P-05Dで撮影) タミヤの情景テクスチャーペイントで山道を舗装。 アクリル塗料で高価で、どんなものかと思っていたのですが、 かなりドロドロザラザラとした、プラスターのような粘度。セラミック粉末が入っているそうです。 そして、線路脇の絶壁にグリーンマックス石垣を切りつつ張り付けています。 硬いと思いきや、ある程度全方向に曲げる事が可能。 踏切のレール内の表現について。 手持ちの彫刻刀、またはリューターを買って整形する予定です。 2013/12/21 16:20(P-05Dで撮影) KATOバラストをブレンドして撒きました。 踏切横にホームを置く予定です。 2013/12/16 11:23(P-05Dで撮影) 現在の部屋の様子です。 右の新しい方はしばらく手を付けず車両入れ換え線用とし、 まずは左の方を進めます。 写ってるメタルラックは中々オススメできるので再度情報を載せときます。 アイリスオーヤマのメタルラックです。ホームセンターのは割高。通販(amazonとか)の最安値セットを! 幅1200高さ1800(奥行き460位)。棚板は5枚付属。 高さは色々売られています・・が、収納や拡張性(将来はレイアウトを二層式にする予定)を考え1800mmのセットにしました。 2013/12/15 10:58(P-05Dで撮影) 通販で将来拡張用のモジュールパネル(KATO、高さ100mmタイプ)他を買い増ししました。 買ったもの:@モジュールパネル1200 Aモジュールパネルコーナー(高100mm)・・今後、大きい家に越せたら・・を想定。 BKATOで昔から扱ってる、固定式線路の鉄橋(アトラス社製)。 昔カタログで見たやつで、まだ売ってたとは驚きでした。色は選べず、箱を開けたら限りなく黒でした。 アトラスのポニートラス橋、スルーガーダーとも、線路下が抜けてないタイプです。made in china (KATOユニトラックに比べるとチャチいです) 2013/12/13 00:17(P-05Dで撮影) 0.4mm透明プラバンをモジュールパネル外側に張り付けました。(取り敢えず左端だけ) 川と道路を作り込む前に手前側を張り付ける必要があります・・ 2013/12/10 23:36(P-05Dで撮影) KATOの広葉樹キット(小)を6本作り、とりあえず挿してみました。 早速1本倒れてます。。 2013/12/10 20:46(P-05Dで撮影) TOMIXの煉瓦橋脚を仮で使ってみましたが、なかなか恰好がよろしいです。 ちょっと横に長いですけど。 2013/12/10 19:05(P-05Dで撮影) ボーナスが入りました。でも、ボーナスを当てにしたカード支払いがかなり嵩み、残りが・・。 今日はヨドバシと100均(ダイソー)、suikaとか昼食で1万オーバーしてしまいました。 しばらくは倹約。 2013/12/06 20:25(P-05Dで撮影) フラットアースを重ね塗り。 先日(110cm以上)落下し(リュックサックがクッションとなり)奇跡的に台車分解だけで済んでいたEF64-1000は無事復元できました。 2箱4両買い増しした奥多摩工業のホキを連結。 2013/12/06 06:16(P-05Dで撮影) カント(1mm厚プラバン使用)が遣り過ぎ感があったのと、内側に倒れそうだったので0.5mm厚のプラバンに変更。 釘打ちによる線路のゆがみを釘を抜いて微調整。 フレキシブルレール×コルク道床×をゴム系接着剤で接着。 山道を木粉粘土で均し。 線路をフラットアースで1度目の塗装。 まだ少し透けて見えます。 2013/12/02 22:59(P-05Dで撮影) キハ20の2連を載せて。 2013/12/02 22:26(P-05Dで撮影) フレキシブルレールを設置しました。 両端をユニトラックとし、また両端のトンネルを先に作ったのでその分大変でした。 KATO釘13mmが真っ直ぐ下に打てず、打つ際にどちらかの方向にレールが引っ張られ、一部が歪になってしまいましたが、あまり整備しない路線ぽいと思えばイケるでしょう。 ユニトラックの位置とかなりずれ、中央部はR718よりかなりキツいカーブとなりました。 2013/12/02 00:58(P-05Dで撮影) ユニトラックをハンダ付けしました。 ハンダ付けは、かなり久しぶり。 中学生以来だと思います。 奥側線の一番左から端数線路の一番短い線路、その次がR481。 曲線の次が固定式線路だと不具合が生じそうなので、 端数線路の長い方を持ってきました。 それらをゴム系接着剤で固着し、3本のレールをハンダ付けし、通電性能を確保しておきました。 剥がれなければですが・・ そして、R481(線路長が車両1両分程度)といった脱線リスク対策になればと思い、 内側にレール(固定式レールを切断)をゴム系接着剤で張り付けました。 効果の程は定かではないですが、気休め程度に。 ロックシェッドの内側に入るので見ため目的ではないです。 2013/11/30 00:02(撮影なし) amazonで注文したKATOフレキシブルレール(他多数)が届きました。 一旦はユニトラックでもいいかな、メンドクサイし・・と思いましたが、 ユニトラックの継ぎ目(ユニジョイナー)下の枕木レス問題が解決されない限り、後で後悔すると思います。 つまりは、ユニトラックはユニジョイナー下部の枕木レス課題を克服すれば先は明るいという事です。 ついでに言うと、黒い木枕木は今時ナイでしょう? 超実感、PCマクラギ+薄ら茶色バラスト、欲を言えばレール側面は焦げ茶色・・。それで全ては解決なのに。 あまりにリアルすぎると固着(レイアウト作成)というニーズを阻害しかねないのでバランスが大事なのかな? 電源取り込み用に左端にターミナルユニジョイナーを入れました。 左端を5cm程開けるためです。(KATO方式での指示です) そして、一番左の外側への曲線を718から481に変更。 718以上というポリシーは崩れましたが、運転上は問題ないはずですし、 その部分はロックシェッド(洞門)で覆うつもりです。 2013/11/29 01:06(P-05Dで撮影) いま塗れる所全部にKATOアンダーコート(緑色の絵の具)を塗りました。 遠目&線路水平の視線では、ほぼ完成状態です。 ターフの隙間で下地が見えている(ハゲが目立っている)所にもアンダーコートでベッタリ塗りたくりました。 その結果、ターフ植毛した部分が・・多色効果といいましょうか、自然な感じが演出されました。 2013/11/27 22:14(P-05Dで撮影) 真ん中の、コンクリ部分の塗装のみ。 ただ此処は、傾斜がそんなでもないので・・。桜でも植えようかなという構想はあります。 フレキシブルレールが届いたら奥側の線路を固定します。 ユニトラック同士をハンダ付けする手間を考えれば、ユニジョイナー部分の非現実さを解消できる、フレキに移行するのは自然だと思います。 ただ、ユニトラック並みの正確な曲線を出せるかというのが問題ですが。 2013/11/26 20:47(P-05Dで撮影) 鉄部分を赤錆色で塗りました。 ・・が、ここは緑やゴゲ茶でもよかった気もします。 2013/11/26 16:22(P-05Dで撮影) 制作途中の画像を見て「やっぱ左端はトラスかな、変化が付くし。」と気が変わり、交換しました。 俯瞰する分にはいいんですけど、真横から見るとちょうど奥の線が隠れてしまいます。 また、橋脚を立てられない事情というものが明確に表されていない為、「何故そこがワンスパンなのか?」という不自然さも感じられるかもしません。 橋脚を建てられない理由を考えないと・・。 @崖っぽい所or川底ギリギリのところを桜並木にする・・かえって不自然? A道路が拡幅予定である。(だがしかし、すでに拡幅工事済みであるという設定。) B道路の見通しが悪くなるから建てませんでした。(理由としてはかなり弱い。) 2013/11/26 15:52(P-05Dで撮影) 奥側の線のトンネルポータルの大体の位置を決めました。 2013/11/25 16:32(P-05Dで撮影) ターフを張り付けている途中です。 2013/11/24 14:55(P-05Dで撮影) 左のトンネル付近を石膏※で覆いました。 (※:木工ボンドを下塗りし、木工ボンドとアンダーコート水溶液で石膏を溶き、キッチンペーパーに染み込ませたもの) 途中で急激に乾き始めたので今日はここまで。 2013/11/20 11:03(P-05Dで撮影) 左のトンネル周囲を造成しました。 念願の・・メタルラックを導入しました(^−^) アイリスオーヤマ製、幅120cm奥行46cmのタイプです。 KATOモジュールパネルの方が微妙に長く、そのままでは支持面が線状なので 下に発泡スチロール板をかませています。 ちなみに、メタルラックはホームセンターで買うと割高です。 amazonとかで安い店を探すのがオススメ。 2013/11/08 15:21(P-05Dで撮影) 鉄部分に色注し。ターフを植えました。 2013/10/29 15:21(P-05Dで撮影) 左側にGM電化単線トンネルポータル塗装済みをカットして接着しました。 2013/10/24 23:58(P-05Dで撮影) 左側と、右側の山道のコンクリート覆い部分を塗りました。 2013/10/23 21:07(P-05Dで撮影) 取り敢えず、手持ちの塗料でコンクリート部分を塗りました。 エナメル塗料の明灰白色です。 確か、枕木用に買ったものです。 2013/10/18 17:40(P-05Dで撮影) 右側を延長して走行を楽しめるようにしました。 部屋を模様替えして右側エリアの右に1200mmボードを置けるようにしました。 初期の構想通り、山→鉄橋→駅とする予定ですが、ボードがどうも売り切れのようでして・・。 2013/10/10 15:09(P-05Dで撮影) 右側エリアを先にと思ったのですが、崖を塗る塗料を買ってないので、 左側エリアを進めました。 東海道線の、さった峠付近を参考にしました。 ※表示中のページは「その2」です。 レイアウト制作記録3(10台め) |