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※下が古い記事、上に行くに連れて新しい記事です。
レイアウト制作記録3(10台め) 2013/10/08 21:08(P-05Dで撮影) トンネルポータルの固着と、トンネル上部空間をキッチンペーパー+プラスターで覆い、コースターフを張り付けました。 樹木を植えず、樹木のてっぺんがコースターフ・・であるような設定です。 2013/10/07 21:43(P-05Dで撮影) エリアを絞って作成を進めてみる事にし、とりあえずコースターフを張り付けました。 木工ボンド水溶液(約1:1)にコースターフ(明暗2種)を染みこませ、ヘラで貼り付け。 結構な量の水溶液が後から垂れてきたのでティシュで吸い取り・・ あと、コンクリート補強部分を取り敢えず手持ちのアクリル系フラットアース色で塗ったのですが、違いますね。 時間が経って色が変わったコンクリートの色を探して買ってきます。(アクリル系の予定) 手前のグリーンマックス製品の、擁壁?(私的には、崩れてきた土砂や落石を食い止めるための、崖一式とは独立した線路or道路際構造物という認識。)を少しだけ延長したのは、 製品をそのまま使った(長さ的に)感を和らげる為です。少しでも製品を連想できてしまうとリアル感を削ぐ要因になると、私は思うのです。 2013/10/06 19:52(P-05Dで撮影) 紙コップに一昨日のアンダーコート(木工ボンドと水で希釈)が少し残っていたのを使い、 「崖がコンクリートで補強されている」を表現したい部分を石膏塗りしました。 写真の薄緑の部分がそれです。 石膏は割と固めに溶いて・・。 やってて思ったのですが、下地→プラスタークロス(もどき)→アンダーコートとするより、 今回みたいに、下地→プラスタークロス(もどき)→アンダーコートを入れた石膏・・としたほうが効率が良かったような気がします。 2013/10/04 18:38(P-05Dで撮影) 買い物のミスに気付きました。 ボルトの径が全然違ってたのです。 地面に接着してあるナットは12mm、今日買ったボルトは10mm。 やけに安いと思ったのはそれだったからか・・。 2013/10/04 18:28(P-05Dで撮影) 石膏で覆った部分を中心に、水で薄めたアンダーコートをベットリとコーティング。 緑色が付き、チョットそれっぽくなりました。 2013/10/04 16:39(P-05Dで撮影) 電車バスで府中〜武蔵小金井〜吉祥寺とまわり、 ヨドバシでは線路関係および塗料を。いつものホームセンターで径10mm×長65mmのボルト(メッキ)を買いました。 ステンレスは高いけど、メッキ65mmは1本たったの30円です!(^−^) 長さ65mmのボルトは最大6本要するところ既に2本買ってあり、5本買い増ししたので1本は練習用又は予備とします。 アンダーコートは前回の引越しの時に捨ててしまったようなのでまた買いました。 お高いです。あと、塗料関係は今日の分は全てアクリルカラーにしました。 フラットアースは奥側の線のユニトラック着色用。 奥側の線は固着とハンダ付けを予定してます。 緑は鉄橋の塗り直し用。 赤錆カラーはレール用を予定。 無いかと思って買ったリモネン系接着剤は普通にウチにありました(^_^;) 2013/09/30 15:08(P-05Dで撮影) 今日は超大回り(調布<バス>渋谷<バス>中野車庫<バス>新宿)で新宿ヨドバシへ買い出しに。 GMの着色済単線トンネルポータル、踏切コレ、タミヤのプラバン、透明プラバン、H鋼状のプラ棒(?)。 まだ買いたいものはあったけど手持ちの関係でいったん打ち切り。 候補としてはチューブ入り水の素、斜めフェンス、地面用の塗料・・ 2013/09/28 20:07(P-05Dで撮影) 橋脚の骨組みであるボルトの長さが思ったより長すぎたようです。 70mm→65mmに買い換える必要あり。 黄色い紐が役に立ちました(^−^) 2013/09/27 19:19(P-05Dで撮影) ホームセンターで焼石膏を買い、プラスタークロス(風)に拵え、山肌に張り付けました。 石膏を使うのは久しぶりで、小5〜中1あたりのレイアウト作成時以来です。 ホームセンターで漆喰用の強化剤が売っていたのでそれをマネして、石膏を溶くのに水ではなく木工ボンド水溶液としました。 進捗率は表面積でいうと25%といった所です。 2013/09/24 21:35(P-05Dで撮影) 105均(ダイソー)へ買い出し。 狙いは石膏でしたが・・。置いてなかったので、木粉粘土というものを買ってきました。 ものすごく軽いです。 少量しか入っていなく、基礎づくり用よりかは表面下地用に向いていると感じました。 2013/09/16 15:55(P-05Dで撮影) ホームセンターへ再度買い出しへ。 9/10にボルト(径12mm×長65mm)を2本、長70mmを1本買い増ししました。 鉄橋を固着しないばかりか、橋脚すら脱着式としました。 橋脚脱着式に関しては完全オリジナルです(^−^) メリットとしては、 1.脱着式なので工作が容易。 2.架ける鉄橋の配置パターンを後々変更できるというもので、 例えば、KATO248mm単線トラスを124ガーダー×2(等)への変更が可能です。 下路186改造→124化した物での左側道路への架橋を考えています。 2013/09/6 16:27(P-05Dで撮影) ホームセンターと105均に買い出しへ。 ボルト・ワッシャー・ナット、コルク粒(@98円)2種類3袋、接着剤、パテ、建築で使う黄色い糸、ヘラ、 105均で作業用のトレイ、石膏を溶かす紙コップ、ヘラ代わりのマドラー、ホットボンドの芯を買いました。 規格:JIS M12 ボルト70mm、ワッシャー、六角ナット、フランジナット ボルトのみステンレス。(70mmはこれしかなかった) 何に使うかわかりますか?(^−^) ヒント:フランジナットが下で。もう少し細くても良かったかな?? 2013/09/4 23:26(P-05Dで撮影) 橋の並びを変えました。 一番右はこれで確定。替えるとしたらトラス。 一番左のトラスをガーダー2連に替えたいところですが、道路との高さ制限に引っかかるのでトラスが無難。 若しくは186をカットして124を拵えるか・・。 左の道路上のみコンクリートにするか・・。 2013/08/30 20:01(P-05Dで撮影) 坂の一番下を緩やかにしました。 隙間を埋めました。 2013/08/30 20:00(P-05Dで撮影) 橋の並びかえを検討しましたが、結局は変更せず。 2013/08/29 14:15(P-05Dで撮影) 2012/10/15に買った98円コルクを川に撒いてみました。 2013/08/29 11:49(P-05Dで撮影) 国道〜山道への坂部分を発泡スチロールで埋めています。 2013/08/28 22:41(P-05Dで撮影) 山道付近を発泡スチロールで埋めています。 2013/08/25 11:56(P-05Dで撮影) 現在、背面の発泡スチロール処理を進めてます。 山道を3D化しました。 2013/08/13 08:57(P-05Dで撮影) KATOのサイトにある高校のレイアウトコンテストの写真を見て創作意欲が少し湧いてきたので…押し入れから出し、手を付けました。 山の整形と、一部撤去。 リアルと奥行30cmの制約と。難しいです。 再現したい絵というものはあるのですが、立体になると途端に難しくなります。 もちろん、能力がないからというのは分かっているのですが。 2013/06/29 19:42(P-05Dで撮影) 奥の山をさらに削りました。 手前の山もかなりスリムにしまして・・ 道路沿いに旧線が伸びていた・・という設定です。 新線はトンネルではなく掘割で。建築限界に多少を余裕を持たして。 2013/06/09 22:30(P-05Dで撮影) ずっと放置していたのですが、山を削り。さらに削り・・を繰り返し。 そして手前側の山の制作に着手しました。 2013/04/28 21:08(P-05Dで撮影) ユニット左側の山部分を発泡スチロール積み増ししました。 これで5cm×5段、25センチとなりまして、換算37.5メートル。 中々の迫力です。 ここはトンネルで越えるのが、「自然」というぐらいに。 2013/04/27 20:50(P-05Dで撮影) 今回工夫した点です。 ガーダーの左(トンネル内)を、直線・曲線の両方に対応できるように発泡スチロールのカットを工夫しました。 レール(ユニトラック)は元々接着しないつもりでした。 理由は、「レールやユニジョイナーへの塗装や経年変化による通電不良トラブルの対策。」の為です。 固定することによるリアル感向上メリットよりもデメリットの方が大きいと判断しました。 トンネル部は脱着式(山のフタ部分が取り外し可能)となります。 2013/04/27 15:21(P-05Dで撮影) このまえバルサ材と工作用紙で背面を拵えたのですが出来が悪そうで撤去。 そして今日、発泡スチロールを重ねて山の部分を嵩上げしました。 1枚の厚さは5センチ。あともうさらに2段、積み増ししておく予定。 2013/04/09 16:50(P-05Dで撮影) 手前の鉄橋を248+124+124+248+186に組み替えるため、 トラス左側、木の部分を鋸でカットしました。 2013/01/11 15:28 1.手前側の線を手前に寄せました。 2.奥側の線の左側のSカーブを直線に変えました。 2013/01/11 15:28 1.手前側の線を手前に寄せました。 2.奥側の線の左側のSカーブを直線に変えました。 2012/12/07 19:46 奥側の線に鉄橋を入れました。 端数線路(中)+S124+端数線路(中)を、S62+ガーダー+端数線路(小)に組み替えて。 2012/10/23 22:34 結婚式出席後、新宿西口ヨドバシへ物色。 緑の鉄橋があったので3つ購入。 即導入。 理由としては、鑑賞台としての使用を中心に考えておりまして。 下路ガーターは車体半分が隠れてしまい、よろしくないです。 2012/10/22 18:59 通電テストに必要なのでパワーパックを買いました。 あと半田付けに必要なコテも。 2012/10/16 19:18 橋脚を中3本、取り敢えず切ってみました。 治具がないからか(要はヘタなので・・)平行にならず、微調整を要します。 高めに切っておいたので微調整は今度。 今更だけど、鉄橋じゃなくてJR東日本が最近よくやるコンクリート橋のほうが付け替え線ぽくっていいかなあ…と。 2012/10/15 17:53 バルサと橋脚を切ってみました。 今日は、ここまでです。 2012/10/15 16:47 レザーソー、電線、バルサ材、コルク素材などを買いました。 コルクは98円。川に使えそうです。 その店には半田ごてはありましたが、半田自体がなく。 半だ付けはパワーパックを買ってからにします。(捨てなきゃよかった・・) 2012/08/10 22:14 フォトショップで彩色し検討中です。(ほぼ固まっていますが。) 2012/08/10 22:14 フォトショップで彩色し検討中です。(ほぼ固まっていますが。) 2012/08/10 21:14 一旦はダム湖としましたが・・横から見るとオモチャ感が増強されてしまうため、撤回としました。 2012/07/30 12:44 渓谷がダム化され、そこを突っ切る橋・・という設定に変え、手前の山の部分をカットしました。 2012/07/28 11:08 最初のコンセプトでは高山本線をイメージしたものの、奥行きが足りないとかスペースの関係でか、デフォルメに失敗。ウソっぽくなってしまいました。 このまま制作を続けても不満が残るでしょうし、方針を転換中・・。考え中。 とりあえず橋の並べ方を変えました。 2012/04/11 18:12 踏切への坂道の土台を発泡スチロール(家電:トースターの梱包資材)と工作用紙で作りました。 この上から紙粘土かプラスターかプラスタークロスかで下地を仕上げるつもりです。 2012/04/10 11:46 立ててしまってあったのですが、久しぶりに手を加えました。 線路下を工作用紙で埋めている所です。(進捗率2割ほど) 2011/11/17 18:25 赤いガーダーは、崖を交わす橋という設定。 2011/11/17 18:25 川底面の板の取り付けが終わり、道路面の板を仮置きしたところです。 2011/11/16 21:00 (川底面になる)板を吊り下げる為の木材・・を木工ボンドで貼り付けているところです。 2011/11/16 21:00 ホームセンターで、 (川底面になる)板を吊り下げる為の木材【写真上の束】、 (道路面になる)板を嵩上げする為の木材【写真下の束】 を購入、カットしてもらいました。 いずれもファルカタ材(13mm厚)。切り欠いた面が広いので補強を兼ねて厚めの板に。 杉とかヒノキとか色々比べ、厚い割に軽いのでこれにしました。 2011/11/11 22:03 側面と天板の切断が終わりました。 かなりの高低差です。 2011/11/06 ヨドバシで筆・塗料・カッター・ピンセット等々、それと田宮のカッター鋸を買いました。 パネルの側面、天板とも切断する線を書き込み終えました。 2011/11/01 ↑5cm四方の線を引き、道路等の位置決めしました。 まだモジュールパネルの切開には至ってません・・。 2011/10/25 ↑ヨドバシで鉄橋を購入。 作業しやすいように押し入れを空けました。 2011/10/22 10:31 ↑モジュールパネル1200が届きました。 覚えているだけでもこれで4台目。 木材的にはホームセンターで安く入るものですが・・。さすがに造りがいいです。 これを作れといわれても自分には無理です。だから買って正解。 川底を掘り返すにあたって、ひっくり返すよりも天板を活かすほうが強度的には良い気がします。 2011/10/20 22:42 KATOモジュールパネル1200mmを発注しました。 どうも今は品薄で。辛うじて(?)在庫は残ってました。 ↑2011/10/16 Photoshopで彩色。実際は川底〜道路〜線路と高低差をつけるので、あくまでイメージです・・。川底〜道床下面は95mm(実物換算14.25メートル)の予定。 滑らかな曲線を作る自信が無いのでユニトラックを考えてますが、塗装後の通電不良が不安・・。半田付けしてやろうかな。 ↑2011/10/14 新線が川側に来る理由付け(後付け) 当面は観賞用の予定だけど、組んでいずれは一周できるように・・KATO規格を複線間隔×2ずらして・・。 奥のカーブ線が旧線、手前の鉄橋が新線という設定。 ↑2011/10/12 モジュール検討。 ※表示中のページは「その1」です。 レイアウト制作記録3(10台め) |