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2005年05月07日作成
走行経路:職場→環八→目白通り→ナップス練馬店→千川通り→沼袋→方南町→永福町→自宅→新井薬師→沼袋→自宅 走行距離: 所要時間: 構成等 :WR17.5g×6、ゴールデンパッド、イリジウムプラグ、ノーマルフィルター、リアボックス、レギュラーガソリン ナップスにて、点かなくなったヘッドライトの電球を交換。 交換前:エクストリーム・フォースバルブ 交換後:スーパープラズマGT-X 無料点検での空気圧調整結果(空気圧値指定無し) 前1.45後2.30kgf/cu → 前1.50後2.00kgf/cu(1人乗り規定値) 再度、リアボックスを取り付け。 5月4日(水) 仕事帰りに、ヘッドライトが点かない事が判明。 取り敢えずその日はアドレスで帰宅。 5月5日(木) バスだと遅刻だったのでやむなくアドレスで通勤。 職場に置いたままバスで帰宅。 5月6日(金) アドレスには乗らず。(昼から大雨だったし) 5月7日(土) 仕事は休み。アドレスを取りに職場までバスで行く。 ヘッドライトが点かなくなった原因が、 1.単なる電球の故障(タマ切れ、故障、寿命) 2.電球以外が故障している と判断がつかなかったが、「1」である事を期待して、ナップスへ。 そうすれば、「1」なら工賃500円分で済むし、 たとえ「2」であったとしてもアドバイスが受けられるし。 職場に置いといたアドレスをバスで取りに行き、ナップスへ直行。 すぐに、ヘッドライト用電球の売り場へ。 適合一覧表を見て「H6HS」のタイプの、 色は試したことのない、「紫ホワイト」色という赤紫っぽい電球を選んでみた。 やりすぎな感じがしたが、こだわりなく適当に選んだ。 自分が選んだ「H6HSの紫ホワイト」を受付に持っていくと、適合しないかもという回答。 自分が選んだのが35Wのタイプで、アドレスは36.5Wなんだそうだ。 36.5Wの品にしてもらい、工賃500円で取り付けてもらった。 2005年05月07日17時58分09秒 撮影 今回取り付けた電球 社名/品番 PIAA/MB65 タイプ H6HS スーパープラズマGT-X 定格 12V 35/36.5W (写っている中身は、交換前の古いやつです) ピットに持って行ってすぐに言われたのが、「外れてます」と。 何も外していない状態から、ライトの裏側に手を回して動かしていた。 電球が外れているんじゃなくて、ヘッドライト一帯が少し落ちていた。 あっと言う間(30分もかからず)に作業が終わった。 交換した電球は無事に点灯した。 前のライトが故障(タマ切れ)を起こしていたかどうかの確認はしてないが、 線(フィラメント)は切れていないとの事。 タマ切れでない場合でも、電球の見えない部分の線が切れていることもありえる。 また、数ヶ月で寿命を迎えることもありえる。 とのこと。 結局、ライトが点かなかった原因はハッキリしなかったけど、 とにかく直ったのでそれでいいかと。 無料点検にて判明したのが、フロントのディスクブレーキのパッドの消耗。 残りが1mmしかなくなっていた。 そのほかは、空気圧の修正。 前1.45後2.30kgf/cu → 前1.50後2.00kgf/cu(1人乗り規定値) 後ろが高すぎたので低くしましたとの事。 ちなみに、後ろ2.50が二人乗り規定値。 ほとんど二人乗りはしないので、ちょうど良かったかも。 2005年05月07日13時42分50秒 撮影 直って、ナップスから帰るところ。 2005年05月07日15時38分15秒 撮影 洗車が終わったところ。 中性洗剤で洗車。 洗ってる時、マフラーの排気口で火傷をしてしまった。 2005年05月07日16時05分18秒 撮影 ついでに、リアボックスも再度つけてみた。 今回の取り付け位置は、かなり前方にしてみた。 (職場のバイク置き場が物凄く狭くなったため) 2005年05月07日16時14分51秒 撮影 今までは、なるべく後方になるように取り付けていてそれに目が慣れていたので、 すごく寸詰まりに見えてしまうが、取り付け終わってから気が付いたので、いまさら仕方がない・・という事に。 2005年05月07日16時35分47秒 撮影 新井薬師付近にて。 取り付けの確認と慣らしがてら、通勤時に通る道とかを流してきた。 最高画質で作成 |