|
|
2005年05月23日作成
走行経路(前半):自宅→環七→青梅街道→秋川街道→吉野街道→青梅街道→奥多摩駅→日原街道(都道204号日原鍾乳洞線)→林道日原線→日原街道走行経路(後半):日原街道(都道204号日原鍾乳洞線)→林道小川谷線→林道犬麦線→林道小川谷線→日原街道→青梅街道→踏切→青梅街道→中野通り→自宅 総走行距離(前半+後半):183.4km 5956.1km(写真)-5772.7km(写真) 総所要時間(前半+後半):9時間09分 6時25分発、15時34分着 構成:WR17.5g×6、ゴールデンパッド、イリジウムプラグ、ノーマルフィルター、レギュラーガソリン 秩父方面を予定していたけど、都道53号(青梅秩父線)が寒そうだったので奥多摩方面に変更。 そして、まだ完走していない林道を走ってきました。 ![]() 林道日原線の始点まで戻ってきて、 日原街道を奥まで(写真奥側)に進もうとしているところです。 ここから1kmほどで日原鍾乳洞に到着し、その先の駐車場で日原街道(都道204号日原鍾乳洞線)が終わります。 ![]() 日原街道の終点を境に、今度は「林道小川谷線」となり道は続きます。 ![]() 林道小川谷線、入り口付近。 ![]() 始点側の表示板です。 ![]() 1.0km地点にて。 ![]() ゲートがありました。 ![]() 崖っぷちを進みます。 ![]() 2.0km地点にて。 ![]() 2.5km地点にて。 ![]() 崖はむき出し、道は石だらけ、水たまり・・ ![]() 3.5km地点にて。 ![]() 4.0km地点にて。 ![]() 東京都水源林の案内図です。 山の名前、河川名、林道名がかかれています。 ひとまわり大きい500x375サイズの画像は ここをクリック ![]() 4.5km地点にて。 ![]() 5.0km地点にて。 ![]() 5.5km地点にて。 ![]() 終点側の看板です。 ![]() 6.0km地点にて。 このすぐ先が、 ![]() だだっ広い広場になっていて、ここが林道小川谷線の終点となります。 到着した時は林道工事の建設業者の車が何台か止まってました。 ![]() 広場の左側から分かれている、酉谷山へと通じる道です。 今回は行きませんでした。 ![]() もう一度、広場を写しました。 広場の右側に通じる道(上の写真では上側方向)に行ってみることにしました。 それが「林道犬麦線」です。 地図で見ると、埼玉県の天目山林道ともう少しで繋がりそうな道です。 広場に着いたときに犬麦線の奥から作業員を載せたワゴン車が下ってきたので、 林道(を延ばす)工事をしているものだと思い、奥まで行ってみることにしました。 ![]() 1.0km地点にて。 この右カーブの先、あやしい人影があり工事関係者かなと思って近づくと、車でキャンプしに来ていたひとでした。 ![]() 道の状態は極めて悪く、フツウの乗用車では無理だと思います。 バイクで辛うじて岩の間を通れるぐらい。 ![]() 1.5km地点にて。 ![]() 林道は谷を大きく迂回するように∩の字になっていて、谷側はとてもよい眺めになっています。 はるか下に見えるのはおそらく、ここまで来るのに通った「林道小川谷線」でしょう。 ![]() 1.5kmポストから200mで林道犬麦線が行き止まりになります。 突き当たりの右側に、登山道がつながっていました。 ![]() 山を越えたら埼玉です、多分。 ![]() この時点でのメーターの記録です。 引き返して山を降りました。 ![]() 戻る時に、もう一度さっきと同じ辺りで撮影しました。 ![]() 戻る時に、さっきは見逃していた0.5kmポストを撮影しました。 林道小川谷線で日原鍾乳洞方面に戻ります。 ![]() 動物の糞だけど、何のかは不明。熊か鹿か・・ ![]() 行きがけに撮った「2005年04月30日11時02分08秒 撮影 2.0km地点にて」と同じ崩落現場(工事済み)です。 ![]() 林道小川谷線の始点まで戻ってきました。 ここから青梅街道の間が、日原街道「都道204号日原鍾乳洞線」となります。 ![]() 自宅前にて撮影。 最高画質&新規格(500x375px)で作成を通常サイズ(320x240)に縮小しました。 |