2000.03.14更新
2005.06.29更新
2006.12.04更新
2013.03.12更新
2013.02.04更新
2017.03.23更新
2017.03.24更新
■ドコモ P-05D @ Disney Mobile
2016.05.24更新
2017.03.31更新
■制作記録4(11台め)
2014.08.30更新
■制作記録3(10台め)その3
2017.05.09更新
■制作記録3(10台め)その2
■制作記録3(10台め)その1
2013.10.08更新
■制作記録2(9台め)
2011.07.10更新終了
■制作記録1(8台め)
2008.07.10更新終了
レイアウト4
1993.04.09【終了】
2001.06.13更新
2011.06.16更新
2001.07.30更新
2003.07.01更新
2013.01.30更新
2014.02.28更新
2006.10.05更新
2001.03.16更新
2001.11.20更新
2011.06.12更新
2005.06.29更新
2011.03.29更新
2004.08.17更新
2004.06.01更新
2004.06.13更新
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鉄道新線/延伸構想・改良案 > 京王線・井の頭線明大前駅付近大規模改良(二層地下化&相互乗り入れ準備)
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2006.06.07作成 2007.07.29更新(新種別について)

井の頭線
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京王線
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12/18,19案 新駅予定地付近現状
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主な改訂履歴:
2007.07.29 京王線明大前を通過する列車種別について
2007.01.06 井の頭線各停6両編成化について追加。
2007.01.04 直通列車について記事を追加。
2006.12.30 京王線明大前に通過線を設置する。
2006.12.18 明大前〜永福町間の迂回線を都道427号地下に建設し新駅設置する。
東松原駅を廃止しない。引き上げ線を設置しない。
2006.06.07 当初案。東松原廃止、明大前に引き上げ線設置。
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京王線と井の頭線のそれぞれ明大前駅付近を、次の目的のために大規模改良するという私案(作者独自案)です。
- 京王線と井の頭線で同一のホーム(向かい合わせ)での乗り換えを可能にする。
- 京王線と井の頭線で相互乗り入れを将来的に(改軌後に)可能としておく。
相互乗り入れすると、例えば...
a.井の頭線吉祥寺駅から笹塚を通り、京王線新宿または京王新線新宿へ直通する列車が設定できます。
b.その逆も。新宿または新線新宿から明大前で転線して吉祥寺に向かう列車が設定できます。
c.京王線調布駅方面から井の頭線に乗り入れ、途中、下北沢に停車する渋谷行き直通急行列車が設定できます。
d.その逆も。渋谷発、京王線乗り入れ調布方面行き列車が設定できます。
- 京王線と井の頭線の、立体交差化(地下化)される区間の踏切解消。例えば...
e.都道413号/放射23号/井の頭通り(代田橋6号踏切)
f.都道427号/補助128号(京王明大前3号踏切)
他にも計画されている都市計画道路との立体交差化が図れます。
具体的には...
- 京王線・井の頭線明大前駅の構造は、「新宿方向⇔渋谷方向」「調布方向⇔吉祥寺方向」とそれぞれ
同一のホーム(向かい合わせ)での乗り換えを可能にするため、二層地下方向別配線とします。
- 京王線通勤ラッシュ対策として、京王線上り線下り線とも通過線を設置し、井の頭線と合わせて明大前駅は方向別2面6線とします。
g-1.このような明大前駅を通過する京王線の新しい種別を設定します:
通勤特急 京王八王子・北野・高幡不動・聖蹟桜ヶ丘・府中・調布・笹塚・京王線新宿に停車。
通勤準特 橋本・南大沢・多摩センター・永山・稲田堤・調布・千歳烏山・笹塚・幡ヶ谷・初台・新線新宿に停車。
g-2.京王線明大前を通過する列車種別について2007.07.29修正します:
通勤特急/新宿行き [京王八王子〜調布間急行、千歳烏山、笹塚、京王線新宿に停車]
京王八王子・北野・高幡不動・聖蹟桜ヶ丘・分倍河原・府中・東府中・調布・千歳烏山(2面4線化後)・笹塚・京王線新宿に停車。
通勤特急/新線新宿行き [橋本〜調布間急行、千歳烏山、笹塚に停車、幡ヶ谷より本八幡まで各駅に停車]
橋本・南大沢・多摩センター・永山・稲田堤・調布・千歳烏山(2面4線化後)・笹塚・幡ヶ谷・初台・新線新宿に停車 (新線新宿にて各駅停車本八幡行きに変更)。
h.最終下り列車の時間を繰り下げ、通過線で夜間留置する明大前駅止まりを設置します。
- また、改軌後に相互に乗り入れ出来るように、明大前駅付近で渡り線の準備工事を行います。
- これらを可能とするために、
i.京王線明大前駅付近を地下化します。
j.井の頭線明大前駅付近で地下化と線路の付け替えを行います。(地下化区間は各案で異なります)
k.井の頭線現急行停車駅で、駅施設の10両編成対応化工事を行います。
l.井の頭線を長編成化して現状と同等の輸送力を確保しつつ、それに加え相互直通枠を設置し輸送力増強を図ります。
m.各駅を5両から6両編成化し、6本に1本の相互直通枠を作り出します。
5両編成×6本(計30両)を、
1□□□□□ 2□□□□□ 3□□□□□ 4□□□□□ 5□□□□□ 6■■■■■
6両編成×5本(計30両)とすることで、6本に1本、相互直通枠が作り出せる計算となります。
1□□□□□■ 2□□□□□■ 3□□□□□■ 4□□□□□■ 5□□□□□■
6□□□□□□□□□□(急行)
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n.井の頭線急行を5両から10両編成化し、2本に1本の相互直通枠を作り出します。
5両編成×2本(計10両)を
1□□□□□ 2■■■■■
10両編成×1本(計10両)とすることで、2本に1本、相互直通枠が作り出せる計算となります。
1□□□□□■■■■■ 2□□□□□□□□□□
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↓2006.12.19案
井の頭線の急行を10両編成で運転し、
将来的には改軌の上で京王線(本線)と相互に乗り入れられるよう、明大前に渡り線が設置可能な構造とする。
明大前〜永福町を、都道427号地下に建設し、都道427号地下(神田川〜永福1丁目信号間)に新駅を設置します。
新駅付近を含む都道427号の現状の写真はこちらです。
下北沢 高架2面4線 10両化 ※高架橋架け替え
新代田 現状のまま
東松原 現状のまま
明大前 地下2面4線 10両化 ※西100M程移設
(新駅) 地下1面2線 ※都道427号地下
永福町 地下2面4線 10両化
東松原〜明大前:最急R150(35km/h)
明大前〜(新駅):最急R300(65km/h)
(新駅)〜永福町:最急R100(25km/h)
2006.12.18案
前案までとの変更点:
下北沢 高架2面4線
新代田 現状のまま
東松原 現状のまま
明大前 引き上げ線設置せず ※二層化、西100M程移設
明大前〜永福町を、都道427号地下に建設し、都道427号地下(神田川〜永福1丁目信号間)に新駅を設置する。
新駅付近を含む都道427号の現状の写真はこちらです。
新代田〜東松原:最急R200(45km/h)
東松原〜明大前:最急R200(45km/h)
明大前〜(新駅):最急R300(65km/h)
(新駅)〜永福町:最急R100(25km/h)
2006.08.28案
前案との変更点:
明大前〜永福町:最急R300(65km/h)
2006.06.07案
2006.06.07案:
井の頭線の急行を10両編成で運転し、
将来的には改軌の上で京王線(本線)と相互に乗り入れられるよう、明大前に渡り線が設置可能な構造とする。
下北沢 高架1面2線 10両化 ※高架橋架け替え
新代田 地下1面4線 6両準備 ※環七通り直下・北200M程移設
東松原 廃止
明大前 地下2面4線 10両化 ※引き上げ線設置・二層又は一層化・東100M程移設
永福町 地下2面4線 10両化
新代田〜明大前:最急R350(75km/h)
下北沢〜新代田:最急R200(45km/h)
明大前〜永福町:最急R200(45km/h)
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