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2000.10.02作成
京王帝都電鉄の6000系です。 1993年頃に作成?(帯がデカールになったときのもの) 【第一段階】 Tc-M-M-Tcの4連で作成。 モーターはKATOキハ25の物を使用。 いつかは忘れたが、早い段階からKATOカプラーを使用。 【第二段階】 4両セットを追加し、 Mc-M-Tc+Tc-M-M-M-Tcの8連に。 ※はじめから3+5の8連で作成したかも、、(記憶が曖昧です) 【第三段階】 実車に合わせ、 Tc-M-M-M-Tc+Mc-M-Tcに組み替え(?) 【第四段階】 先頭2両セットを購入し、5連の八王子寄りを作り替えて古い物を2連のTc化。 Tc-M-M-M-Tc+Mc-M-Tc+Tc-Mcの10連になる。 Tc(画像上から3番目)の床下には、93/7/23と作成日(落成日?)が書かれています。また、7000系化した先頭の2両とも、パンタ穴の跡があります。 【第五段階】 3連Mc-M-Tcを7000系Tc-M-Tcに改造し、 6000系はTc-M-M-M-Tc+Tc-Mcの7連になる。 【第六段階】 2連のMc(画像中央)に工作用紙で作成したスカートを装着。5連のTc(画像一番上)にKATOの西武台車を履かせ、ライト部分に穴あけしたがその後は進んでいない。 (2000/9/28 スキャン) 103系低運転台型です。 ほとんど見かけることはなかったKATOの103系低運が4両パックで発売されるようになり、それを割引販売をしている渋谷のさくらやで購入。 しばらく朱色のままで201系中央線を併結して走らせていたが、実際に走っているものと色が違うように感じたので黄色に塗り替え。 その後、GMの一体成形2連セットを下北沢店で1箱、大山で2箱購入し、10連化。大山で買ったときに生産終了とか書いてあったみたいだけど、現在でも販売されています。 画像は、だいだい色の3両がKATO、レモン色3両がGM。 プラケースに入っているGM3両は見つかったのですが、KATOのクハ1両がどこかに紛れてしまいました。 (2000/9/28 スキャン) |