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2001.10.06撮影 2001.10.09作成
![]() 廃線部分以外は割といい加減に書いてあります。 道路地図(1万分の1など)が手元にある方は、それも併せてご覧ください。 略図中の緑色の部分が廃線跡で、その大半が遊歩道になっています。 数字は、撮影した順番 矢印は、撮影した位置と撮影した向き を表しています。 ![]() 横須賀線のすぐ脇(遊歩道の西端)から、南武線向河原駅の方向です。 一部、レールが垂直に立った状態で、コンクリ留めのために埋められている所がありますが、ここで使われていた物かどうかは不明です。 このページの下に、撮影地点を示した略図を載せてあります。 ![]() 写真1のすぐ先の北側側道から向河原方向です。 木の柵が残っています。(廃線後に建てかのかも?) 柵の右側が廃線跡です。 写真2地点から向河原寄りは、木がたくさん植えられています。 ![]() 道路と交差する所(踏切跡)の手前から向河原の方向を見ています。 ここから先は側道が南側(写真右側)のみとなります。 廃線跡の遊歩道を取り囲んでいる鉄管でできた低い柵(水色のやつ)ですが、どうやら後付けのようです。 ![]() 写真3のすぐ先の南側側道から向河原方向です。 柵の左側が廃線跡です。 ![]() その先の、道路と交差する部分・・の手前から撮影。 この位置で右を向くと南武線の踏切が見えます。 側道は今度は北側(写真左側)のみになります。 ![]() 廃線跡と南武線が近づく辺りに、ガードの跡が残っていました。 それを、廃線跡と南武線の間から撮りました。 ![]() 今度は廃線の西側から、廃線〜南武線方向を見ています。 道路をまっすぐ行った所にある南武線ガード(写真中央)の名称は「新堀川開渠架道橋」となっているので、川だったのかもしれません。 ![]() 写真7と同じ位置で、角度を変えて撮影しました。 この写真の向かって左側(向河原駅方向)には、高齢者施設が建っているので、通ることはできません。 |